川越市の注文住宅厳選いい家Navi
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赤ちゃんができたら、マイホームで元気に育てたいですよね? でも、決めることもお金の計算もやることはいっぱい! このサイトでは、川越在住のわたしが経験したこと、調べたことを皆さんにシェアしています。 おすすめのハウスメーカーさんも紹介しているので、後悔しないマイホームづくりの参考にしてください!
川越市のハウスメーカーが手掛けたこだわりの注文住宅の施工事例をまとめました。写真と合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
また家づくりの際に重視するべきものはデザインだけではありません。地震対策も重要なポイントです。こちらで紹介するのは、理想のデザインと安全性を追求して見事に両立させた注文住宅のみ。
家族が暮らす大切な場所だからこそ、安心して一生を過ごせる素敵な住宅を目指しましょう。
住宅の雰囲気を印象づける外観(エクステリア)。素敵な家をつくるにはまず見た目から、と言っても良いでしょう。注文住宅を建てるならぜひこだわりたいポイントです。
安全性を兼ね備えたモダンスタイルやシックな雰囲気の注文住宅を紹介します。飽きのこないシンプルな美しさとこだわりのデザインが魅力的です。
「バリ島のリゾートホテル」をテーマに、ダークカラーで落ち着いた雰囲気を作り上げた注文住宅。ブラウン系のカラーでまとまった外観は、柔らかいイメージになり過ぎないよう大きな黒い屋根で引き締めています。
外壁に異素材をミックスしており、洗礼された佇まいの中に遊び心も垣間見えるのがポイント。また、寝室からつながるウッドデッキは、室内から外の気分を楽しむことも可能です。
窓からはシンボルツリーをはじめとした豊かな緑が広がり、リゾートにいるような癒しの空間を完成させています。
アースカラーを基調に濃いブラウンをプラスすることで、変化を出した外観が特徴の注文住宅。正面から見ると正方形の住まいは、面にルーバーのアクセントを付けてデザイン性を高めています。
エクステリアとして植栽を設置すると、ナチュラルな雰囲気を引き立たせることも可能です。
また、リビングは明るくしたいという施主の希望で、日差しをたっぷり取り込める大きな窓を設置。寝室には広々としたバルコニーもあり、満天の星空を楽しむこともできるでしょう。
リビングは家族が集まる団らんの場所。家族が笑顔で暮らせるようなリラックスできる空間を目指すと良いでしょう。そのためにはインテリアも重要なポイント。
ここからは、リビングにこだわった注文住宅を紹介しています。重厚感のあるインテリアを基調とすることで上品な雰囲気を出したり、ストーブを置いてアンティークな空間に仕上げたりと、センスの良さが光る素敵なリビングを集めました。
白とブラウンを基調としたナチュラルテイストな注文住宅。4つのスクエア窓が外観のワンポイントとなっており、可愛らしさを演出しています。内装も外観と同じく、ナチュラルなテイストでまとめられ、落ち着いた雰囲気。ゆったりとした時間が過ごせそうです。
こちらの住宅は、外壁の汚れは雨で自然と流れる建材を使用しているため、メンテナンスも非常に簡単。さらに外張り断熱工法を採用し、夏は涼しく冬は暖かい快適な住まいを実現しています。
木の持つ質感や色味にこだわったリビングは、柱や壁を出来るだけ控えたテクノストラクチャーを採用。開放感のある空間に仕上がり、ホームパーティーが好きな施主の希望である「人が集まる家」となりました。
また、白いクロスと木目のブラウンが心地よいツートンカラーを生み出すことで、木のぬくもりを感じられる居心地の良いリビングとなっています。
さらに、縦長の窓を横に3列、四角い小さな窓を縦に2つ並べることで、よりスタイリッシュなイメージを演出しています。
壁や天井、ドアは白でまとめ、床を木目にすることで重心を下に持ってきています。大きな窓といくつか設置して吹き抜けも設けることで、部屋の奥まで暖かな自然光が降り注ぐよう工夫されているのが特徴です。
そのため、日中は電気を点けなくても明く、節電にも一役買ってくれるでしょう。シンプルなカラーのリビングだからこそ、家具や家電をアクセントにスマートな印象にもなります。
また、高断熱・高気密性能にも富んでいるほか、太陽光発電やセルフクリーニング効果をもつタイルも採用し、ライフサイクルコストを極力抑えられるようにしました。
ラグジュアリー・モダンの雰囲気を演出しているリビング。5枚の縦長スリット窓はデザイン性や採光性が非常に高く、床全面に使用したタイルがキラキラと輝きます。折り上げ天井と配線を隠したTVボード、間接照明がよりラグジュアリーでオトナな空間を演出しています。
こだわっているのは見た目だけではありません。いつでも清潔で快適に過ごせるよう収納や動線にも着目し、スムーズに家事が行えるような工夫も凝らされているお宅です。
家族が食事をとるダイニングや料理をする家族が働くキッチンも家づくりの大切なポイント。デザインはもちろん、料理や洗い物をしながら子どもたちの様子が見られたり、家族と会話が楽しめたりする設計がおすすめです。
ここからはそんなこだわりを持ってつくられたダイニングやキッチンを紹介。庭まで目が届くオープンなつくりのしっかりとした省エネ対策が取られたキッチン、またカフェのようなダイニングなど、魅力たっぷりの注文住宅をまとめています。
白いクロスに木目の濃いブラウンが映えるモダンスタイルの空間は、テクノストラクチャーで抜群の開放感を確保しています。
家事効率アップを常に感じられるよう、主婦目線で仕上げられているのも特徴的で、対面キッチンは家族の様子を見ながら料理を楽しめますし、配膳も非常に簡単です。ごちゃついて見えがちな食器の収納棚には曇りガラスを設置。
壁と一体型なのでスッキリと見せられるだけでなく、掃除の手間も省けるのも嬉しいポイントでしょう。
アメリカ出身のご主人の希望で、母国の住宅の広々とした空間を日本でも再現。キッチンのカウンタートップにはアメリカで人気だという御影石が採用され、異国情緒を漂わせています。
周囲を巡れるアイランドタイプのキッチンは、使いやすさはもちろん子どもがリビングでのびのびと遊べるというメリットも持ち合わせているでしょう。
また、来客時には洗濯機や洗濯物が目に付かないよう、洗面所や脱衣所、バスルームを横並びにして間取りを工夫しています。
真っ白な壁に黒のキッチンカウンターが映えるモノトーンでまとめたダイニング・キッチンは、食器やキッチン用品をたっぷりと収納できるキッチンウォールキャビを採用。冷蔵庫などの設備やキッチン用品も白と黒をメインとし、おしゃれでかっこいいLDKになっています。
また、キッチン内の壁はタイル張りなので、油汚れなどが付着してもサッと拭き取ることが可能です。デザイン性だけでなく快適性も高く、家事や掃除への負担も減らしています。
ガーデニングが趣味の人や植物が好きな人にとって庭はこだわりたいポイントですよね。子どもが楽しく遊ぶスペースとしても活用するのも◎。注文住宅なら庭にもこだわることができます。ガーデニングに興味があるけど続けられるか不安という人には、敷地の一部に小さな庭をつくる「坪庭」もおすすめ。ここからは注文住宅を建てる際につくられたこだわりの庭を紹介します。ガーデニング愛が感じられる素敵なお庭ばかりですよ。
家のどこにいても緑が見渡せるよう、大きな窓を設置した注文住宅。リビングの窓からは緑豊かな庭が見渡せます。
また、道路に面した場所に設置した植え込みは、家の中が見えないよう目隠しの役目も果たしているのがポイント。このように、植物を住まいの周りに植えるのは、プライバシーを守ることにもつながります。
家の裏には広々としたウッドデッキを設置し、晴れた日には洗濯をしたり、ゆったりとした時間を過ごすこともできます。
注文住宅なら庭もたっぷり設置できます。車が3台停められる広い駐車場を確保し、季節の花や緑で溢れた庭とつなげれば、より開放的なスペースに仕上がるでしょう。
リビングには日差しが十分に取り込める大きな窓を設け、さらにウッドデッキを設置することで、すぐに庭へ出られるようになっています。
ガーデンパラソルは芝の色と同じグリーンを採用。晴れた日にはリビングから足を延ばし、ポーチで読書やコーヒーを楽しめます。
真っ白な外壁と庭一面に広がる緑、空の青さのコントラストが目を引く「海辺のリゾート風」な注文住宅です。シンボルツリーでもある迫力満点なフェニックスが異国情緒を醸し出し、ハワイやカルフォルニアのようなリゾートらしさを演出しています。
夏場は庭がもう1つのリビングとなり、ガーデンパラソルの下でのんびりとした時間を過ごしたり、友人を呼んでバーベキューを楽しむことも可能です。屋根付きのバルコニーには日差しを採り入れるスクリーンがあり、外観のアクセントとなっています。
通常の木造住宅では2・3階の面積を1階より広げることは難しいとされています。それを可能としたのが「オーバーハング」と呼ばれる技術。この技術のおかげで、自由度の高い間取りと開放感をより追求できるようなりました。
ここからは、オーバーハングを活かして設計された注文住宅を紹介します。広々とした家に憧れている方はぜひ検討してみてくださいね。
壁や床はもちろん照明や家具に至るまで、全てを真っ白で統一した住まい。玄関からリビングに入った瞬間、圧倒的な開放感とともに白一色の大空間が現れます。部屋を仕切る壁は極力少なくすることで、いつでも子どもの様子が見られるようにしています。
また、リビング階段を採用し、料理をしながら子どもの顔が見られる、自室へは必ずリビングを通るようにというこだわりも。さらに広く開口部をとった吹き抜けで、どこにいても家族の息づかいが感じられるでしょう。
LDKを1列に並べることでキッチンからリビングが見渡せ、家族とコミュニケーションが取りやすい環境になります。
大きなL字型のソファーは窓側に向いており、キッチンに背を向けないため、顔を見て話すこともできるでしょう。ブリッジ下には収納スペースを設けているため、いつでも片付いた清潔な部屋を保てます。
また、リビングは玄関や各部屋とつながっているほか、ご夫婦のお気に入りであるインナーガレージにも直結。天候に左右されずバイクのメンテナンスなどが可能です。
1階がほぼ丸ごとLDKとなっている住まいは、廊下を無くしリビングの中に階段を設置することで、開放的な空間に仕上げています。
シンプルモダンなデザインの内装なら、以前から使用していた家具や照明を活かすことも可能です。壁と天井は白、床にはライトベージュをセレクトし、家具の色やデザインを楽しめるようにしています。
玄関からダイレクトにLDKへ入れるうえ、キッチン奥にバスルームなどの水廻りを配置し、家族が身近に感じられる工夫も凝らしているでしょう。